イギリス訪問 6日目~ビッグベン、ウエストミンスター寺院、バッキンガム宮殿、ナショナルギャラリー、ピカデリーサーカス(長えよ)~

観光最終日。

イギリスの観光スポットを流れるように

訪問してきました。

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まずはこれぞイギリス!

ビッグベンです。

お天気最高。

しかし、今回の旅を通して天気にほんと恵まれたね。

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ウエストミンスター寺院。

歴代のイギリス王室の結婚式やお葬式などが

執り行われてきた場所です。

中にも入ったんですが、いかんせん、撮影禁止…

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撮影が許可されてる場所をぱしゃり。

美しいアーチの天井です。

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次の目的地、バッキンガム宮殿のある

ジェームスパークにいた小動物。

リスかな…?と思ってニヤニヤしてたら、

急にハ虫類的な動きをしだしたのでびっくりしました。

リスらしからぬ、ハ虫類的な動き。

こいつは何者…?

と、そんなリスもどきにキャーキャー言ってると、

遠くから運動会のときに流れそうな

行進曲が聴こえてきました。

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音元はこの近衛兵たちの生演奏。

そう、本日はバッキンガム宮殿で

衛兵交代式が行われる日だったのです。

黒い帽子に、赤い制服。

キットカットのやつや!キットカットのやつやー!(興奮)

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遠くからのバッキンガム宮殿。

(宮殿近辺は交替式見物の観光客で

あふれ返ってたので避難)

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そのあとは、ジェームスパークをなごやかに散歩。

こちらの椅子に座ってほのぼのしてたら

管理人のおじさんがやってきて

ひとり£1.5取られました。

なんだ、有料かよ…先にいえよ

旅の途中でぼったくり(?)っぽい被害に

あったのはこのときだけでした。

小金ですんでよかったぜ。

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風になびく、ユニオンジャック

カフェにてアボカドサンドとマンゴージュースを

いただいた後に向かうは…

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ナショナルギャラリーです。

昨日の大英博物館に続き、わたしは芸術を

たしなみますよ(どや顔)

ラファエロセザンヌ、モネ、ターナーなどの

ああ、こんなわたしでも名前知ってる!

っていう画家の作品が目白押しでした。

ただ、ゴッホのひまわりが見れなかったのは

残念…

エジンバラでもナショナルギャラリーに

行ったんですが、昨日の大英博物館も併せて、

あんなにもたくさんの所蔵物を

公開してるにもかかわらず、入場料が

無料なんですよね。(寄付金は募ってますが)

国が芸術に力を入れている感じが

垣間見えますね。

ただ、観光地は入場料が高いです。

エジンバラ城にしてもウエストミンスター寺院にしても、

たしか£15以上したんじゃないかな?

日本円に直したらおそろしあ…

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ナショナルギャラリーの前にある、

トラファルガー広場では大道芸人たちが

芸を披露しています。

電話たん、かわいいwww

そのあとは、昨日に引き続き、

ピカデリーサーカスへ。

東京で言う、銀座的な場所なのかなと思いました。

ロンドンの土地をちょくちょく東京で例えてますが、

わたしのロンドンの印象は、

『言葉の通じない東京』でした。

そして、人種のるつぼ。

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リバティ柄でおなじみの、

ティバティで買った陶器。

キモさが最高潮で、さすがのわたしも

即買いしました(リバティ柄のグッズを買うこともなく)

そして最後の晩餐は、中華街にて中華をいただく。

この旅も、そろそろおしまいです。